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【新設法人 緊急】法人登録後すぐ絶対やる「無料で被リンク量産」3手 — PR TIMES・X・note 拡散ガイド

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まずは法人設立、本当におめでとうございます。定款認証、設立登記、税務署・年金事務所・労基署……ここまで本当にお疲れさまでした。法人手続きの大物が一段落した今、「次は何から手をつけるか」と思っている方に、後回しにされがちですが新設法人ほど早く始めた方が得をする一手をご紹介します。それが、PR TIMES の無料投稿枠を使った「全国向けの会社お披露目」と、それを受け止める自社ホームページの準備です。

新設法人が「最初にブランディング」を整えるべき理由

「営業が始まってから考えればいい」と後回しにされがちですが、ブランディングと信用作りは設立直後が一番効率的です。理由はシンプルで、(1) 法人設立そのものが「ニュース価値」のあるイベントとして扱える唯一のタイミングであること、(2) この時期に整えたWeb上の信用 (ホームページ・被リンク・ヒット結果) は、その後の取引先審査・銀行融資・採用応募の判断材料として何度も読み返されること、の2点です。逆に、設立から半年以上経って「Google検索でも社名が出てこない、ホームページもない」状態になると、与信判断・採用応募の段階で離脱されるリスクが上がります。

設立登記の書類を前にして次のステップを考える新設法人の経営者
法人手続きの大物が終わった直後こそ、ブランディング・信用作りの最適なタイミング

PR TIMES とは — 新設法人が最初に使うべき広報プラットフォーム

PR TIMES は、株式会社 PR TIMES が運営するプレスリリース配信プラットフォームで、国内の上場・非上場企業・スタートアップが新製品・新サービス・経営情報を全国メディア向けに発信する標準的な窓口です。Yahoo!ニュース・livedoorニュース・gooニュース・excite・各業界メディアなど、200以上のメディアに自動転載され、配信した1本の記事が複数のニュースサイトに掲載される拡散力が特徴です (出典: PR TIMES 公式、https://prtimes.jp/)。

新設法人向け「スタートアップチャレンジ」— 月1本まで無料配信

PR TIMES には新設法人・スタートアップ向けの「スタートアップチャレンジ」という枠があり、一定の条件を満たすと月1本まで無料でプレスリリースを配信できます。通常配信は1本3万円 (出典: PR TIMES 公式料金 https://prtimes.jp/price/) ですので、新設1〜2年の間に毎月使えれば年間 36万円相当の広報費を浮かせる計算になります (詳細・最新条件は PR TIMES 公式の「スタートアップチャレンジ」ページをご確認ください、https://prtimes.jp/main/html/srvinfo/startup_challenge.html)。

ただ、申込時に少しハードルがあります。代表的な条件として「PR TIMES 上でのフォロワーを 3 アカウント以上獲得すること」が求められます (本数や条件は予告なく変わりますので、最新は公式ページでご確認ください)。設立直後でフォロワーがゼロの会社にとっては、ここが最初の関門です。

フォロワーの集め方 — 知り合いの企業・取引先・地元コミュニティ

フォロワー獲得は、知っている人にお願いするのが現実的です。具体的には (1) 過去に在籍していた会社・取引先・お世話になっている士業の先生方、(2) 商工会議所・商工会・地元の経営者団体で繋がっている法人、(3) 出資・融資・取引で関わる金融機関、(4) 同業者・パートナー会社、にお声がけする流れです。Twitter(X)やLINE等で PR TIMES の自社ページのURLを共有すれば、フォロー作業は数十秒で済みます。

💡 大分の新設法人さまへ:フォロワーが足りない場合、当社が1枠フォローします。

もし大分でこれから法人設立される方で、フォロワーが足りずスタートアップチャレンジの申込が止まっている、という方は、当社にご一報ください。当社 PR TIMES アカウントで1枠フォローさせていただきます (営業電話の前段階としての PR としても活用しています)。お返しの義務もなく、もちろん無料です。

PR TIMES の本当の効果は「拡散による被リンク」

PR TIMES 自体が国内有数のドメインオーソリティを持つ大型サイト (Moz Domain Authority 90 前後) ですので、ここに1本掲載されるだけでも会社名検索 (指名検索) に対する露出が劇的に変わります。さらに重要なのが、PR TIMES が連携している配信先メディア (Yahoo!ニュース・livedoor・excite・gooニュース・各業界メディアなど) への自動転載です。1本のリリースが複数のメディアに転載される過程で、各メディアから自社サイトへの被リンクが発生します。

PR TIMES から複数のメディアに記事が広がり、それぞれから自社サイトへの被リンクが集まる図
PR TIMES から200以上のメディアに自動転載 — 各メディアからの被リンクが Google 評価を加速

実例: 「株式会社NewBeginnings」と Google 検索してみてください

百聞は一見にしかずです。試しに「株式会社NewBeginnings」「NewBeginnings 大分」あたりで Google 検索してみてください。当社のホームページ (new-beginnings.co.jp) 以外にも、PR TIMES 経由で配信したリリースがさまざまなニュースメディアで紹介されているのが確認できます。当社の場合、設立直後の数ヶ月で複数本のリリースを配信し、その都度 10〜20以上のメディアに自動転載されました。それぞれが「株式会社NewBeginnings」を社名表記し、当社サイトへのリンクを設置しています (=被リンク)。

なぜ被リンクが SEO 上で重要か

Google の検索ランキングは、ページ内の品質シグナルだけでなく「他のサイトからどれだけリンクされているか」=被リンク (バックリンク) を信頼性の指標として扱います。新設法人のドメインは Google から見ると「信用情報がほぼゼロのドメイン」ですので、自社で記事を書いても上位表示は数ヶ月先です。一方、PR TIMES 経由で 10〜20メディアに転載されると、Google は「複数の独立した第三者メディアがこのドメインを参照している」と認識し、ドメイン全体の評価を加速度的に高めます (出典: Google Search Central 公式ドキュメント、https://developers.google.com/search/docs)。

3手の全体像:PR TIMES (月1) + X (毎日) + note (週1) で立体的に拡散する

PR TIMES は配信1本あたりの拡散力が抜群ですが、無料枠は月1本までと頻度に上限があります。これだけだと「月1本配信のあと、残り29日は静か」になりがちです。そこで残りの2手 — X (旧 Twitter) と note — を組み合わせて、毎日・毎週の動きで会社の存在感を維持・増幅させます。3つの役割分担はおおよそこうなります。

  • PR TIMES (月1回・重い): 報道機関視点の 「公式アナウンス」。会社設立・サービスローンチ・提携など、メディアが拾える 「ニュース性のある」 出来事を配信。被リンクの中核。
  • X / 旧 Twitter (毎日・軽い): 代表者の所感・業界の動き・社内の日常などを継続発信。プロフィール欄の会社サイト URL がそれ自体「公式アカウントからの被リンク」として機能。検索者が 「会社名 + Twitter」 で人柄を確かめる場でもある。
  • note (週1・中重): 1,500〜3,000字の中長文で「サービスができた背景」「代表プロフィール」「業界の考察」「事例紹介」を発信。note ドメインそのものが Moz Domain Authority 90 前後の強いドメインで、note 記事 → 自社サイトのリンクは強い被リンクになる。Google 検索からも note 記事経由で見つかる導線が増える。

第2手:X (旧 Twitter) の 「公式アカウントだけで効くこと」 4 つ

X (旧 Twitter) は、いまも経営者・記者・採用候補者が会社名で検索する標準チャネルです。法人公式アカウントを設立直後に作っておくと、以下 4 つの効果が「投稿が少なくても」発生します。

  • (1) プロフィール欄の URL = 公式被リンク。 設立直後の「素のドメイン」に対して、Google から見て「公式に紐づく外部リンク」が 1 本確保できます。
  • (2) 会社名検索で 「公式アカウント」 がヒットする。 採用候補者・取引先候補・記者があなたの会社を調べたとき、Web サイトと並んで X 公式が出てくると 「実在する会社感」 が一段上がります。
  • (3) PR TIMES 配信時の 「1次拡散」 チャネル。 配信したリリースを公式 X で引用ツイートするだけで、メディアの記者が拾うフックになります。実際 PR TIMES の編集部や複数のニュースキュレーターは X の動きを見ています。
  • (4) ハッシュタグ経由のローカル拡散。 大分の経営者・士業・地域メディアは #大分 #大分経済 #大分DX #別府 等のタグをチェックしています。投稿時にローカルタグを 1〜2 個添えるだけで、地元コミュニティ内での認知が上がります。

運用負荷も低めで、最初の 1〜2 ヶ月は「設立報告」「PR TIMES 連動」「代表の所感」「サービス進捗」程度のテンプレで週 2〜3 投稿あれば十分です。

第3手:note で 「会社の文脈」 を中長文で残す

note (note.com) は、文章中心の発信プラットフォームで、運営元の note 株式会社が一定のメディア性を持って育てた強いドメインです。法人アカウントを開設すると、サブドメイン形式の自社ページが付与され、ここに書いた記事は note 自体の SEO ドメインの力を借りて Google にインデックスされます。

新設法人が note で書くべきテーマは、メディア向けの 「ニュース」 ではなく、Google 検索や読者の興味で読まれる 「文脈」 型のコンテンツです。具体的には:

  • 代表の起業ストーリー — なぜこの事業を始めたか。採用候補者や取引先候補が 「あなたの会社っぽさ」 を判断する材料になります。
  • サービスの裏側・設計思想 — 価格の根拠、何をやって何をやらないか。料金ページや営業資料の 「背景説明」 として再利用できます。
  • 業界の考察・市況解説 — 大分の中小企業 DX 動向、補助金トピック、地域の働き方など。これが SEO 経由で読まれて、結果的に会社サイトへ被リンクと流入が発生します。
  • 事例 (匿名可) — 自社で対応した案件を業務改善ストーリーとしてまとめる。当社サイトの制作事例ページと note の両方に置くことで、両方向から検索流入を作れます。

記事末尾には必ず「会社情報」セクションを設けて、自社サイトの URL (例: https://new-beginnings.co.jp) と主要サービス LP の URL (例: https://omakase.new-beginnings.co.jp) を貼ります。これが note 記事 → 自社ドメインへの強い被リンクになります。週 1 本 (3 ヶ月で 12 本) 程度の更新ペースを目安に、無理なく続けられる頻度がおすすめです。

ところで、PR TIMES で「何を」周知するのか

ここまでで「PR TIMES に投稿すべき」というのは伝わったかと思います。次の問題は「で、何を書けばいいの?」です。新設直後の法人で書けるテーマは、現実的にはこの 5パターンに集約されます。

  • (1) 会社設立のお知らせ (社名・所在地・代表者・事業内容・設立背景・代表メッセージ)
  • (2) 主力サービス・主力商品のローンチ告知
  • (3) 自社サイト・コーポレートサイトの公開 / リニューアル告知
  • (4) パートナー企業・地域団体との連携・提携 告知
  • (5) キャンペーン・無料相談枠・お試しプラン 告知

(1)〜(5) のどれを書くにしても、リリース本文の中で必ず「会社の公式サイト URL」を案内する必要があります。これがないと、メディアに転載された記事から自社サイトへの導線が成立せず、せっかくの被リンクの効果も半減します。つまり、PR TIMES を活用するための前提として、まずはホームページが要ります。

ホームページが先か、PR TIMES が先か — 順序は「ホームページ → PR TIMES」

結論からいうと「ホームページを先に整える → PR TIMES で告知する」が正解です。PR TIMES からの被リンクは、リンク先のページが存在していて、最低限の会社情報・サービス情報・連絡先が掲載されているからこそ意味を持ちます。受け皿のないリリースは、せっかくの拡散も「行き止まりの記事」になり、SEO 的にもブランディング的にも勿体ない結果になります。

また、PR TIMES の編集ガイドライン上も「リリース内のリンク先URLが有効なWebサイトであること」が記載されていることが多く、ホームページなしで申請するとリジェクトされるリスクがあります。

当社の新設法人さま向け「15万円ホームページ おまかせプラン」

「ホームページを作る」というと数十万〜100万単位の見積もりが普通ですが、新設法人が PR TIMES の受け皿として最初に必要なのは、もっとシンプルなホームページです。会社情報・代表メッセージ・サービス概要・お問い合わせフォームの 4ブロックがあれば、PR TIMES の被リンクは十分に効果を発揮します。

そこで当社では、新設法人さまの「最初の1枚目」を最短で形にするために、15万円のおまかせホームページ制作プランをご用意しています。SP対応・SEO初期設定・お問い合わせフォーム・保守 (初年度) 込みで、原稿ヒアリングからリリースまで最短2-3週間でお届けします。

おまかせHP制作プラン 15万円 — 法人設立直後・Webミーティング対応・全国対応・素材ゼロでもOK・修正3往復まで込み・納品後の保守セット可
新設法人さま向け おまかせHP制作 15万円 (税別・追加なし) / 7日 最短納品 / 全国対応 / Webミーティング対応

当社の関連サービス 3 つ — 新設法人さまへの導線まとめ

本記事の流れに沿った、当社の関連サービスを 3 つご紹介します。新設法人さまの状況に合わせてお選びください。

  • 大分のホームページ制作 (15万円〜、本サイト) — 全プラン (15万円おまかせ・WordPress・microCMS・MovableType・フルカスタマイズ)・料金構成・FAQ をまとめたメインの制作ページ。費用感や納期、保守内容をしっかり確認してからお問い合わせいただきたい方向け。
  • おまかせHP 15万円 専用 LP (omakase.new-beginnings.co.jp) — 「15万円・最短2-3週間・任せたい」が決まっている新設法人さま向けのシンプルな申込専用ページ。判断にかける時間を短くしたい方や、本サイトを見て「もう内容は分かったので申込フローだけ見たい」方向け。
  • ReLime — LINE LIFF 予約・顧客管理 SaaS (relime.jp) — 美容サロン・整骨院・サロン業態・予約制飲食店 など、開業と同時に「LINE で予約を受けたい」「来店客リストを LINE 単位で持ちたい」需要がある業態の新設法人さま向け。月3,300円〜で、店舗ホームページと並行して LINE 集客チャネルを最短日で立ち上げられます。

「自分の業態だとどれが最適か分からない」「ホームページ + ReLime セットの想定見積を見てみたい」というご相談は、無料 (30分) で お問い合わせフォーム からご相談いただけます。

当社でご依頼いただくと得られる「もう一つの被リンク」

当社でホームページ制作をご依頼いただいた場合、ご希望であれば当社の制作事例として、お客様の事業内容と完成サイトを当社ホームページでご紹介します。当社サイトからお客様サイトへの被リンクという形になりますので、PR TIMES からの被リンクとあわせて、Google からの信頼ドメインからの被リンクが 2本確保できる計算です (当社サイトの大分エリアでのドメインオーソリティは、設立 1年弱で SEO 業界基準値以上に育っています)。

もちろん、制作事例への掲載はお客様のご希望次第です。「業務上、社名露出は控えたい」「特定業界の取引先が見るのを避けたい」というご事情があれば、もちろん非公開でも問題ありません。掲載 / 非掲載はご契約時にご相談のうえで決めさせていただきます。なお、本格的な「実績ページ」は別途準備中ですので、当面は本ブログや事例ベースでのご紹介となります。

まとめ: 法人設立後の最短ブランディング動線 (PR TIMES + X + note の 3 手立体運用)

法人設立後の最短ブランディング動線は、以下 5 ステップに集約できます。

  1. ホームページを最低限整える (会社情報・代表メッセージ・サービス概要・問い合わせフォーム の 4ブロック)。 受け皿がないと PR TIMES も X も note も 「行き止まり」 になります。
  2. PR TIMES スタートアップチャレンジを申し込み、設立リリースを 1 本目として配信。 200+メディアに自動転載、10〜20の被リンクが一晩で発生します。
  3. X (旧 Twitter) の法人公式アカウント開設。プロフィール欄に会社サイト URL を必ず記載。 投稿頻度は週 2〜3 で十分です。PR TIMES 連動 + ローカルハッシュタグ運用。
  4. note 法人アカウントを開設し、週 1 本ペースで中長文を発信。 起業ストーリー、サービス背景、業界考察、事例 (匿名可) で会社の 「文脈」 を残し、Google 検索流入 + 強い被リンクを獲得。
  5. 月 1 回ペースで PR TIMES、毎日〜週 2 で X、週 1 で note を回し続ける。 立体運用で 1〜3 ヶ月後、指名検索 (社名検索) で 1 ページ目に複数メディアの言及が並ぶ状態が作れます。

「うちは何から始めればいいか」「PR TIMES の文面を一緒に作ってほしい」「ホームページとセットで X / note 運用も丸投げしたい」というご相談も、ホームページご依頼の有無に関わらず無料 (30分) でお受けします。大分の新設法人さまの「最初の半年」、当社で 一緒に整えませんか

参考リソース (引用元)

大分で起業・経営のデジタル化をお考えなら、株式会社NewBeginningsがお手伝いします。創業期からDX・AI・Web・業務システムをトータルで設計することで、後から積み重ねるよりも低コストでスケールする体制を作れます。創業支援と合わせてよく選ばれている 大分の中小企業向けIT支援サービス一覧 からご覧いただけます。事業計画段階でのご相談も歓迎しています。

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芦刈庸介のプロフィール画像
この記事の担当芦刈庸介代表取締役 / エンジニア

大分県出身。フリーランスを経て2026年に株式会社NewBeginningsを設立。Web制作・アプリ開発・DX支援を通じて、地域の中小企業のデジタル化を伴走支援しています。「ITやDXは難しい」を「IT・DX・AIで楽になった」に変えることがミッション。

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