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毎朝の集計・日報メールを自動化する——スプレッドシートが勝手に送ってくれる仕組み

3分で読めます
この記事の要点

毎朝の集計・日報共有は、GAS(Google Apps Script)の「時間主導トリガー」を使えば自動化できます。スプレッドシートに溜まったデータを毎朝決まった時刻に集計し、メールやSlack/LINEへ自動送信する仕組みです。人が手で集計・送信する手間がゼロになり、送り忘れもなくなります。無料枠で動き、設定は1時間ほど。複雑な集計やグラフ付きにしたい場合は外注でも数万円から作れます。

「毎朝、昨日の売上や予約数をスプレッドシートで集計して、スタッフにメールやチャットで共有している」。地味だけど毎日発生する、この定型作業。1日10分でも、年間に直すと40時間以上です。

これもGASの「時間で動くトリガー」を使えば、スプレッドシートが毎朝勝手に集計して自動送信してくれます。仕組みを解説します。

「毎日同じ集計」は自動化の最有力候補

自動化が一番効くのは「毎日・毎週、決まった形で繰り返している作業」です。日報・週報の集計と共有は、まさにその典型。やめても困らないどころか、人がやるとミスや送り忘れが起きます。

  • 集計の計算ミス(コピペ間違い・行のズレ)
  • 送り忘れ・送る時間がバラバラ
  • 担当者が休むと共有が止まる(属人化)

GASの「時間トリガー」で毎朝自動送信

GASには「毎朝8時に実行」のように時刻で動かす機能(時間主導トリガー)があります。これを使えば、人が何もしなくてもスプレッドシートが集計して送信します。

  • 毎朝決まった時刻に、前日分のデータを自動集計
  • 集計結果をメール・Slack・LINEへ自動送信
  • 送り忘れゼロ・時刻も一定で、受け取る側も習慣化しやすい
  • 担当者の有無に関係なく動き続ける(属人化の解消)

始め方の流れ

  • STEP1 集計したいデータが入ったスプレッドシートを用意
  • STEP2 Apps Scriptで「集計→本文を作る→送信」のスクリプトを設定
  • STEP3 トリガーを「時間主導:毎日 朝8時」などに設定
  • STEP4 テスト実行して、想定どおりの集計・送信になるか確認

注意点

  • 集計の定義(対象期間・対象列)を最初にきっちり決める
  • 送信先が多い・グラフや表を入れたい場合は作り込みが必要
  • データの入力ルールが崩れると集計もズレる(入力フォーマットの統一が前提)

「毎朝の手作業をなくしたい」「もっと見やすいレポートにしたい」場合は、集計ロジックの設計から私たちが作れます。今の集計シートを見せていただければ、自動化できる範囲をその場で判断します。

こうした自動化は「うちの場合どうなる?」を無料相談で具体化できます。大分の業務を分かる私たちが、今の手作業を見て最短の自動化を設計します。 無料相談はこちら

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この記事の担当芦刈庸介代表取締役 / エンジニア

大分県出身。フリーランスを経て2026年に株式会社NewBeginningsを設立。Web制作・アプリ開発・DX支援を通じて、地域の中小企業のデジタル化を伴走支援しています。「ITやDXは難しい」を「IT・DX・AIで楽になった」に変えることがミッション。

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