大分県観光統計調査月報 (BODIK CKAN / CC-BY 4.0) と、大分県観光政策課から引用許可を受けた「おおいた観光データカタログ」を活用した、観光業 DX 支援ハブ v2 を公開しました。
令和6年度 (2024年4月〜2025年3月) の宿泊者データを集計し、国籍別・国内発地別・月次推移をグラフ化。事業者が現場ですぐに動ける形に翻訳した内容です。
公開ページ
- 大分の観光データ ハブ「誰が来てるか。」 — 事業者向け (L4) のメインハブ。データ可視化 + 3 業種具体施策 + 12 回連載タイムライン。
- 大分の週末ガイド (Phase 2 予告ページ) — 県民向け (L1) のサブツール。2026 年 7-8 月公開予定。
v2 で公開した主要なコンテンツ
- 令和6年度の主要 KPI 3 件 — インバウンドの 49% は韓国、国内宿泊者の約 4 割は福岡県と県内、外国人比率 22%。すべて実データから算出した数字を Hero に配置。
- 国籍別ランキング (横棒グラフ) — 韓国・台湾・香港・中国本土・タイ・欧米豪・その他アジアの 7 国を、構成比とともに視覚化。
- 国内発地別ランキング + 月次推移 — 福岡県・関東・その他九州・県内・近畿の Top 5 と、国内宿泊者の 12 ヶ月推移。
- 3 業種別の具体施策 — 旅館 / 飲食 / 土産・道の駅 それぞれに、データから逆算した「最初の 2 言語化」「店頭 POP」「冬季ピーク対策」など、現場ですぐ動けるアクションリスト。
- 月例連載 全 12 回構想 タイムライン — 第 1 回は公開済、第 2 回 (6/15) 以降は予定タイトル + 公開月で透明性を確保。
- 出典明記の 2 系統分離 — BODIK CC-BY 4.0 と、大分県観光政策課からの個別許可の 2 系統を、ライセンスを混同しない形で表示。
背景
当社では 2026 年 5 月、大分県商工観光労働部 観光局 観光政策課からおおいた観光データカタログの引用利用許可を受けました。これを受けて、観光業の事業者の皆さまに「公開データを、現場の判断に翻訳する」形でお届けする取り組みを始めています。
政府オープンデータは「あるけれど、現場で使える形にはなっていない」状態が多くあります。当社では、データを (1) 引っ張ってくる → (2) 読み解く → (3) 業種別の行動に翻訳する の 3 ステップで、観光業の現場に届けることを目指しています。
関連プロダクト
- 興味関心クラスタマップ デモ — 10 市町村 × 国籍別の興味関心を可視化したインタラクティブデモ
- 観光宿泊予約 + クチコミ返信 AI — LINE予約・多言語・クチコミ返信文生成を1パッケージで
- 観光土産 POP 多言語 AI — 商品説明・POP・外国語案内を AI 生成、印刷品質 PDF まで
- AI 議事録・現場記録パック — 観光会議・地域協議会の音声→AI 文字起こし→PDF まで一気通貫
- 月例連載 第1回 (5/15 公開): おおいた観光データカタログで「お客様を知る」5ステップ
お問い合わせ
観光業向けの DX 支援 (多言語対応・LINE 予約・AI チャットボット・クチコミ返信自動化・POP 多言語化など) について、ご相談がございましたら無料相談フォームからお問い合わせください。30 分の無料相談 (Web ミーティング) から、現場に合わせた次の一手をご一緒に考えます。
引き続きよろしくお願いいたします。