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ホームページは自作と外注どっちがいい?メリット・デメリット比較

6分で読めます

「ホームページ、自分で作ろうか? それともプロに頼もうか?」

最近はWixやJimdo、ペライチなど、専門知識がなくてもホームページが作れるツールがたくさんあります。一方で、Web制作会社に依頼するという選択肢もある。

どちらが正解かは、あなたのホームページの「目的」で決まります。

この記事では、自作と外注のメリット・デメリットを正直に比較し、どちらを選ぶべきかの判断基準をお伝えします。

自作のメリット・デメリット

自作と外注の比較
自作と外注、それぞれの特徴を正直に比較

メリット

  • 費用が安い:無料〜月額数千円で始められる
  • すぐに始められる:テンプレートを選んで文字と写真を入れれば、早ければ数時間で公開可能
  • 自分で更新できる:テキストや写真の差し替えが自分でできる

デメリット

  • カスタマイズに限界がある:テンプレートの枠の中でしかデザインできない。「ここをもう少し変えたい」が実現できないことが多い
  • 自社の資産にならない:Wixやペライチで作ったサイトは、そのプラットフォームに依存します。サーバー移行やドメイン移管ができない場合が多く、サービスが終了したらサイトも消える
  • SEOが弱くなりがち:メタタグ、構造化データ、表示速度の最適化など、検索に強いサイトを作るには専門知識が必要
  • 「作って終わり」になりやすい:最初は頑張って作るけど、更新が止まり、デザインも古くなり、問い合わせが来ないまま放置…というパターンが非常に多い

外注のメリット・デメリット

メリット

  • プロ品質のデザインと設計:見た目だけでなく、問い合わせに繋がる情報設計・導線設計ができる
  • SEO対策が組み込める:検索で見つかるサイトを最初から設計できる
  • 自社の資産になる:独自ドメイン・独自サーバーで運用すれば、サイトは完全に自社の資産
  • 本業に集中できる:サイト制作に時間を取られず、経営に集中できる

デメリット

  • 費用がかかる:一般的には30万円〜100万円。ただしプランによっては15万円〜でも可能
  • 制作期間が必要:打ち合わせから公開まで2週間〜2ヶ月程度
  • 更新に手間がかかる場合がある:CMSがなければ更新のたびに制作会社に依頼が必要(ただし最近はCMS付きが主流)

判断基準:あなたはどっちを選ぶべき?

判断フローチャート
目的が「名刺代わり」か「集客ツール」かで判断が変わる

自作でOKなケース

  • 名刺代わりに最低限の情報を載せたいだけ(会社名・住所・電話番号・事業概要)
  • 集客はSNSや口コミが中心で、ホームページからの問い合わせは期待していない
  • 予算がどうしても確保できない(ただし補助金も検討を)
  • Web制作の基礎知識があり、自分でSEOやデザインの調整ができる

外注すべきケース

  • ホームページから問い合わせや売上を増やしたい
  • 会社のブランド価値を高めたい(信頼感のあるデザインが必要)
  • 法人口座開設や融資審査で「事業内容がわかるサイト」が必要
  • 競合他社がしっかりしたサイトを持っている(見劣りするリスク)
  • 自分で作ったけど問い合わせが来ない(情報設計・SEOの問題の可能性大)

実際にあった「自作サイトの失敗」

以前、「ホームページを作ったけど問い合わせが全然来ない」というご相談を受けました。サイトを拝見すると、問題は3つありました。

  1. 情報設計がめちゃくちゃ:サービス内容と会社概要が混在していて、何の会社か分からない
  2. SEO対策がゼロ:タイトルタグが「ホーム」のまま。メタディスクリプションも未設定
  3. 作って終わりになっていた:2年間一度も更新されておらず、ブログもニュースもなし

見た目はそこそこきれいでした。でも、「見つけてもらう」「伝わる」「行動してもらう」の設計ができていなかった。これが自作サイトでよくある落とし穴です。

「外注は高い」は本当か?

テンプレートベースのプロ制作
テンプレートベースなら、プロ品質でもコストを抑えられる

「外注したいけど、何十万円もかけられない…」という声はよく聞きます。

確かに、フルオーダーメイドのコーポレートサイトだと50万〜100万円、LP(ランディングページ)でも30万円程度かかることがあります。でも、テンプレートベースの制作ならもっと手頃にプロ品質のサイトが手に入ります。

私たちの「おまかせプラン」は15万円(税別)から。あらかじめ複数パターンのデザインテンプレートを用意し、お客様の業種や要望に合わせてカスタマイズする方法を取ることで、品質を保ちながらもこの価格を実現しています。

テンプレートといっても「どこかで見たようなサイト」にはなりません。配色、レイアウト、写真、文章をお客様ごとに調整するので、しっかりオリジナリティのあるサイトに仕上がります。

まとめ:目的に合わせて選ぼう

  • 名刺代わりの最低限のサイト → 自作で十分
  • 集客・ブランディング・信頼構築が目的 → 外注を検討
  • 予算が心配 → テンプレートベースのプランや補助金の活用を

どちらを選んでも大事なのは、「作って終わり」にしないこと。定期的な更新、SEO対策、問い合わせへの導線設計。これらがないと、自作でも外注でも成果は出ません。

「うちの場合、自作と外注どっちがいいだろう?」と迷ったら、お気軽にご相談ください。30分の無料相談で、あなたの状況に合った最適な進め方をご提案します。

大分でホームページ制作・リニューアルをお考えなら、株式会社NewBeginningsにご相談ください。見た目だけでなく、問い合わせが増える設計・公開後の更新運用まで考えたWeb制作を、大分の中小企業向けに提供しています。WordPress・Next.js・microCMSなど、目的と予算に合わせた最適な構成をご提案します。

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芦刈庸介のプロフィール画像
この記事を書いた人芦刈庸介代表取締役 / エンジニア

大分県出身。フリーランスを経て2026年に株式会社NewBeginningsを設立。Web制作・アプリ開発・DX支援を通じて、地域の中小企業のデジタル化を伴走支援しています。「ITは難しい」を「ITで楽になった」に変えることがミッション。

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