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ホームページ自作の5つのデメリットと、外注すべき分かれ目【大分2026】

7分で読めます
この記事の要点

ホームページ自作の主なデメリットは5つです。①文章・写真・スマホ調整に想像以上の時間がかかる、②検索に出ずアクセスが集まりにくい、③スマホ表示が崩れて信用を損ねやすい、④更新が止まり「作って終わり」になりがち、⑤プラットフォーム依存で資産が残らず結局作り直しになる。名刺代わりなら自作でも十分ですが、集客・信用・法人口座開設などが目的なら外注が向いています。費用を抑えたい場合は、テンプレートを活用した外注という選択肢もあります。

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「ホームページくらい、自分でも作れるんじゃない?」——会社を立ち上げたばかりの社長さんや、新しくお店を出す方から、よくいただく言葉です。

結論から言うと——名刺代わりの最低限のサイトなら、自作でも十分です。でも「集客したい」「信用を得たい」が目的なら、自作はかなりの確率で“沼”にハマります。

この記事では、Web制作会社の立場から、ホームページを自作するデメリットを正直にお伝えします。そのうえで「自作でOKな人/外注すべき人」の分かれ目と、費用を抑えて外注する方法まで解説します。

そもそも、ホームページの自作は「できる」。問題はその先

WixやJimdo、ペライチ、STUDIO、Googleサイト、Canva——いまは専門知識がなくても、テンプレートに文字と写真を入れればホームページが「形」になる時代です。

だから「作れるか・作れないか」で言えば、答えはほぼ全員“作れる”。本当の問題は、作ったあとに「成果が出るか」「続けられるか」です。

ホームページを自作する5つのデメリット(正直な話)

自作の手軽さの裏にある「5つの落とし穴」
自作の手軽さの裏にある「5つの落とし穴」

① 思った10倍、時間が溶ける

テンプレートを選ぶところまでは、早い。沼はその後です。「載せる文章が思いつかない」「写真をどう撮ればいいか分からない」「スマホで見たらレイアウトが崩れた」——この調整に、夜な夜な何週間も溶かしてしまう。しかも本業の時間を削って、です。設立や開店の準備と並行すると、ここがいちばん効いてきます。

② 検索に出ない=誰にも見られない

自作サイトで一番多い悩みが「公開したのに、誰も来ない」。タイトルタグやメタディスクリプション、見出し構造、表示速度——検索で見つかるための土台(SEO)は、テンプレートに任せただけでは整いません。会社名で検索しても出てこない、ということも珍しくありません。

③ スマホで崩れる=かえって信用を落とす

いまアクセスの大半はスマホです。PCできれいに見えても、スマホで文字がはみ出す・ボタンが押せないと、「この会社、大丈夫かな」と逆効果。“ない方がマシ”なサイトになってしまうことすらあります。

④ 「作って終わり」で止まる

最初は気合いを入れて作るのに、更新が止まり、お知らせは数年前のまま、デザインも古くなる…。これは自作で本当に多いパターンです。放置されたサイトは、訪問者に「動いていない会社」という印象を与えてしまいます。

⑤ 資産が残らず、結局つくり直し

WixやJimdoなどはデータがそのサービスにひもづく形が多く、独自ドメインやサーバーへ自由に引っ越せないことがあります。「やっぱりプロに頼もう」となったとき、ゼロから作り直し。最初にかけた時間とお金が、まるごと無駄になることもあります。

自作ツールはどこまでできる?(Wix・ペライチ・STUDIOの現実)

「ツールによって違うのでは?」——その通りです。ざっくりの目安を、正直に。

  • WixやJimdoなどのDIY型:自由度は高いぶん、“作り込む手間”も全部自分。SEOや表示速度は設定しだいで、放置すると弱くなりがち。
  • ペライチ・Googleサイトなどの簡易型:1枚もの・名刺代わりには手軽。一方で、複数ページの本格サイトや集客設計には向きません。
  • STUDIO・Canvaなどデザイン系:見た目はきれいに作れますが、文章・SEO・公開後の運用までは結局あなたの仕事。

どのツールも「器」は用意してくれます。でも、中身(文章・写真・SEO・運用)はあなたが用意する。ここが自作の本当のコスト、つまり“時間”です。

【チェックリスト】自作でOKな人/外注すべき人

目的が「名刺代わり」か「集客ツール」かで判断が変わる
目的が「名刺代わり」か「集客ツール」かで判断が変わる

自作でOKなケース

  • 名刺代わりに最低限の情報が載ればいい(会社名・住所・電話・事業概要だけで十分)
  • 集客はSNSや紹介が中心で、ホームページからの問い合わせは期待していない
  • Web・SEOの基礎知識があり、自分で調整・運用を続けられる

外注すべきケース

  • ホームページから問い合わせ・売上・採用応募を増やしたい
  • 取引先や金融機関に見られる前提で、信用できる見た目にしたい
  • 法人口座の開設や融資の場面で「事業内容が分かるサイト」を用意しておきたい法人口座とホームページの関係
  • 本業が忙しく、サイト制作に時間を取られたくない
  • 自分で作ったけど問い合わせが来ない(設計・SEOの見直しが必要なサイン)

「時間を溶かして自作するくらいなら、最初からプロに任せたほうが結局安かった」——これは、後から相談に来られる方がよく口にする言葉です。では、費用を抑えて外注するには?

「外注は高い」は本当か?——15万円で丸ごと任せる選択肢

テンプレート型なら、プロ品質でもコストを抑えられる
テンプレート型なら、プロ品質でもコストを抑えられる

確かに、フルオーダーのコーポレートサイトは30〜100万円が相場です。でも、外注=高い、とは限りません。

私たちNewBeginningsの「おまかせプラン」は税別15万円から。写真と文章をお送りいただければ(メモや箇条書き、スマホ写真でOK)、ヒアリングから公開まで丸ごとお任せで、素材が揃えば最短1週間で公開できます。

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「自作の沼」にハマっていた時間を、本業に戻せる。それが、外注のいちばんの価値です。→ おまかせプランの詳細を見る

まとめ:ホームページは自作か外注か、目的で決める

  • 名刺代わりでいい → 自作で十分
  • 集客・信用・採用・口座開設が目的 → 外注(テンプレート型なら税別15万円〜)
  • 予算が心配 → テンプレート型プランや、小規模事業者持続化補助金の活用を

どちらを選んでも共通して大事なのは「作って終わりにしない」こと。それでも自作の手間や時間が不安なら、写真と文章を渡すだけのおまかせプランも検討してみてください。「うちの場合どっち?」と迷ったら、30分の無料相談でお気軽にご相談ください。

よくある質問

ホームページを自作する一番のデメリットは?
「時間」です。テンプレートに当てはめる作業自体は簡単でも、載せる文章を考え、写真を用意し、スマホ表示を整える作業に想像以上の時間がかかります。本業の時間を削って数週間を費やし、結局完成しない・成果も出ない、というケースが多く見られます。
WixやペライチでもSEOで検索上位を取れますか?
不可能ではありませんが、ツールに任せただけでは弱くなりがちです。タイトルや見出し構造、表示速度、内部リンクなど、検索で見つかるための設計には手作業の調整が必要です。会社名で検索しても出てこない自作サイトも珍しくありません。
自作したホームページを後からプロに引き継げますか?
ツールによります。WixやJimdoなどはデータがそのサービスに紐づき、独自ドメインやサーバーへ自由に移せないことがあります。その場合は作り直しになるため、最初から「資産として残る作り方」を選んでおくと無駄がありません。
ホームページ制作を外注すると最低いくらかかりますか?
フルオーダーのコーポレートサイトは30〜100万円が目安ですが、テンプレートをベースにする方法なら税別15万円程度から外注できます。5ページ・スマホ対応・お問い合わせフォームなどを含めた料金が一般的です。
自作と外注、どちらが向いているか簡単に見分けるには?
「名刺代わりで十分」なら自作、「集客・信用・採用・口座開設など“成果”が目的」なら外注、が大まかな分かれ目です。迷ったら、ホームページに期待する役割を1つ書き出してみると判断しやすくなります。

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芦刈庸介のプロフィール画像
この記事の担当芦刈庸介代表取締役 / エンジニア

大分県出身。フリーランスを経て2026年に株式会社NewBeginningsを設立。Web制作・アプリ開発・DX支援を通じて、地域の中小企業のデジタル化を伴走支援しています。「ITやDXは難しい」を「IT・DX・AIで楽になった」に変えることがミッション。

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